スーパーショットガン?M47? (sUs?ダブルイーグル?、10禁?エアコキ)

   多分S2S製品として売られていた物だと思うんだけど、本体にはダブルイーグルマークとM47って刻印があるし・・・違うのかな?、
   とりあえず中身はS2Sの分解写真と同じだし、販売形態はともかく物自体は同じ物だろう。
   デザイン的にはほぼレミントンのCA870ってモデルらしく、マルゼンの物とかなり似ているようだ、
   マガジンなんかも見た目やサイズは似ているが給弾方式が若干違うので互換性は無い。
   ラピッドファイヤー機能があるので連射も可能ではあるが装弾数が17発しかないので、
   使い方としてはサバゲーなどの不意の接近戦で3・4発ぐらい撃つってところだろうか?
   スイッチとかで切り替えしないでそのままトリガー握ったままでポンピングすると連射出来るので、
   とっさの時に使えて実用的だと思うので優れた設計で良く出来てると思う。
   ワシのは楽オクでの入手なのだが、ドットサイトは18禁版に付属の点灯するやつだが、
   本体はホップレバーが切られた10禁版仕様という風で、どういう素性なのかよく判らない物である、
   ちなみにドットサイトは点灯して若干のポイント位置調整も出来るが、覗く位置に連動してポイントが動いたりはしない、
   まぁ点灯する分なんちゃってドットサイトの中ではマシなタイプである、
   これならドットサイトというよりはポイント点灯する無倍率スコープといった方が合ってるな。
   ・・・と思っていたのだが、スコープ系を調べていた際にドットサイトの仕組みを調べたら、
   もしや・・・と思い当たることがあり、コレと別のなんちゃって品を調整してみたら、ドットが移動するそれなりに使える物になりました、
   なるほど・・・組み立てがいい加減なだけで構造的にはちゃんと組めばまともに動くのね・・・まさに中華クオリティ(^^;
   こっちもその内調整してみるか、・・・でも両端のレンズ枠が接着されてんだよなぁ、どうすれば上手くバラせるかな?

   パワーは若干バネのテンションを上げたおかげか今は少しだけだが10禁レベルを超えている(0.12gで53ぐらい)、
   とは言え18禁としては最低クラスな弱パワーである、ネット情報によれば18禁版は80〜90ぐらい出るらしい。
   集弾率はそんなに悪くなくまぁまぁ安定している様に思う、インナーバレルはアルミで25センチ弱くらいかな?。
   マルコキハンドガン同様に18禁と10禁はホップとバネの違いだけぽいのでバネ改造によりまともに使える銃にしようと思っている、
   可変ホップはどうしようなぁ?リンク上手く作れるかなぁ?

 

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